自転車とオンライン接続

eバイクやスマホ連携 、オンラインを使ったテクノロジーを活用

次世代自転車として電気自転車が注目を集めています。eバイクという呼び方もあり、これまでの電動アシストよりも進歩したスポーティーな自転車に使われる傾向があります。その他にも、オンラインゲーム感覚で仮想空間を走っているような体験ができるソフトがあったりと自転車もオンラインを使ったテクノロジーを活用する時代に来ています。

一般的なeバイクのボディ形状にはいくつか種類があります。一つ目はマウンテンバイクタイプです。サスペンションも本格的なものを使用した製品があり、脚力に自信がないオフロード走行が楽しめるようになっています。これからマウンテンバイクを始める人の入門用にするのも賢い選択でしょう。二つ目はロードバイクタイプです。

前傾姿勢がとりやすく、空気抵抗と接地抵抗が少ないことが魅力です。そのためスピードが出しやすく、脚力があれば長距離走行を楽しむことができます。ただしeバイクは電気によるアシストが使える範囲が時速24kmまでと法律で決まっています。漕ぎ出しと坂道、向かい風が強い場面でモーターのありがたみを感じられます。三つ目はクロスバイクタイプです。タイヤが細く、パーツの伝達効率も高めですが、乗車姿勢はシティサイクルとそれほど変わりません。気持ちよくサイクリングを楽しみたい人に最適なタイプです。

最初からモーターが搭載されていない自転車に、あとからガジェットを取り付けてeバイクにすることも可能です。2kgを切る重量のものもあり、俊敏性を損なうことなく、ペダリングをアシストしてくれます。耐久性などの項目に徹底検証が必要ですが、手持ちの自転車をeバイク化できるのですから、検討する価値は大いにあるでしょう。

IoTという言葉が普及して時間が経ちますが、スマホ連携機能を持ったeバイクもあります。例を挙げればクルーズコントロール機能で、スマホから指定した速度を上限として走れるようにしてくれます。また自転車のモーターを使用するときには、スマホ連動ようにしておくと、盗難防止に役立ちます。

他の次世代自転車トピックとしてチェーンレス自転車も無視できません。これは摩擦抵抗によるエネルギーロスが大きく、トラブルの原因になることも大きいチェーンを排除したものです。シャフトを応用した構造でペダルの力をタイヤに伝達しており、デザインがシンプルなことも特長です。