イベントレポート ≪CYCLE MODE 2009≫ #2
レポート第2弾は、今やテレビで、雑誌で、その顔を見ない日はないんじゃないかと思うほどの有名人、
経済評論家で三代目自転車名人でもある勝間和代さんとサイクルライフナビゲーターの絹代さんによる
トークセッションの模様をお届けします。
女子ならではのお悩みにもワォ!と驚く解決法を提唱してくださいました。
■「やればできる」を実感。自転車の魅力とは?
勝間さんご自身もよく「やればできる」という言葉を使うそうですが、
自転車は自分の力だけでペダルをこいで進むことで、この「やればできる」を実感しやすいとのこと。
ほほぅ、そんなコトを真剣に思うことはなかったけど、確かに自転車で遠出をした時なんかは特に
「すげぇ~、自転車で(自力で)ここまで来ちゃったよ。」って思いますものね。
また、自転車はCo2の排出量が徒歩よりも少ないんです。
究極のECO、それがまさに自転車というわけですね。これは確かに魅力的だわ。
それ以外にも、自転車で街中を走ることで、あらためて自然に接することができたり、
日頃の運動不足やストレスの解消にも一役かっているとのことでした。
さて、そんな自転車ですが、実際に乗り始めると女子には様々な問題が発生するんですよね。
たとえば、化粧問題とか、日焼け問題とか、ファッションとの両立などなど・・・。
トーク中も「ごめんなさいね、男性のみなさん、わかんないと思いますけど・・・。」
って何度聞いたことか!それくらい女子には乗り越えなきゃならない課題が多いのも事実なんです。
でも、そこは勝間式、スコーン!と突き抜けた感のある回答が待っていました。
■「汗で化粧がドロドロになるんだけど問題」について考える。
勝間式回答は? →化粧しません!
ぅおっと!いきなり反則級の強烈な先制攻撃だぁ~。
って、やってる場合じゃないが、潔すぎるじゃないか!
アイラインと眉はアートメイクをしているから汗をかいても消えないし、
ノーメイクでも大丈夫とのことでした。ちなみに、アートメイクとは一定期間経つと
消えていく刺青のようなものです。それを眉と目の際に!女性って大変でしょ?
■「ヘルメットで髪がつぶれてもいいのか問題」について考える。
勝間式回答は? →これはもう諦めていただいて、ロングヘアにするのがオススメです。
勝間さんはこのロングヘアで乗り切れ作戦にたどり着くまでにけっこうな時間を要したそうですが、
今これをご覧いただいているそこのあなた!得しましたね。
確かにロングならその後アップスタイルにしちゃえば良いし、ヘルメットの跡もごまかせますもんね。
これは女性ならではの解決法ではないでしょうか。
■「自転車とネイルの相性が悪い問題」について考える。
勝間式回答は? →爪が長いとパンク修理ができなくなるので、
これはもう徒歩圏にパンク修理してくれるお店を見つけることですね。
なんたる合理主義!自分でできなきゃできる人を探せばいい。そりゃそうだ。
そのほかにも、メンテナンス等で爪が割れちゃう、でも爪は伸ばしたい。
というお悩みを抱える方には「ジェルネイル」がオススメだそうです。
確かに、ジェルを乗せると爪が割れなくなりますよね。
男性諸君、ついてきてますか?
■ファッションとの両立について考える。
勝間式回答は? →けっこうこのまま乗っちゃいます!ヒールも履きます!
都内の移動はほとんどが自転車という勝間さん、そのまま仕事場へ入れるよう、
インナーを交換するなどして普段着で乗ることが多いそう。
自転車に乗るときにはスカートはオススメできませんが、
裾を巻き込んでしまう危険性があるため長ズボンも適しません。
そこでオススメするのがクロップドパンツ(ふくらはぎくらいの丈のパンツ)なのだとか。
しかもシューズも普段のヒールのまま乗っちゃうことがあるそう。
結局ペダルに乗せるのは前の方ですから。と、ここでも勝間節が炸裂していました。
■ここで男性にもうれしい?メッセージをお届けしましょう。
勝間式自転車論 →自転車は婚活になる!
だって、やっぱり自転車ってかっこいいし、ビギナーで自転車のことがまだよくわからない時に
パンクしちゃって困っているところを助けられたら惚れちゃいますよね。とのこと。
うん、確かにこのシチュエーションはかなりの率で惚れそうだ。
かくいう、私も以前に自転車がパンクして修理に来てもらったことがあるのですが、
修理して自転車ピカピカにしてくれた(このピカピカが効いたらしい。)自転車屋さんを
「カッケェー!」と思いましたから。はい。
話が、個人のブログか?ってほどにそれましたが、
トークセッションの最後に勝間さんから大事な3つの提言がありました。
しっかり読んで自転車を買う時、乗る時には思い出してもらえたらうれしく思います。
・ 保険に入ろう。
・ ヘルメットをかぶろう。
・ 違法駐輪をやめよう。
どれもあたりまえのことだけど、すごく大事なことで、自分を守る為、人を守る為、
そして、自転車が市民権を得る為にひとりひとりがこれらのことをきちんと見直し、
実践していくことが大切だと思いました。
また、会場内では「チーム・キープ・レフト」による自転車マナーアップキャンペーンも行われ、
この活動に賛同した著名人
がデザインしたTシャツ販売も行われていました。
チーム・キープ・レフトHPはこちら
グッド・チャリズム宣言
自転車、それは車輪で走る立派な「クルマ」である。
その自覚を忘れることなく、わたしたちはサイクルルールにのっとり、
正々堂々、自転車のある生活を楽しむことを誓います。
■サイクルルール6か条■
一つ、キープレフト、キープストレート
一つ、ウォーカーファースト
一つ、信号無視は、今後"道"断
一つ、スマートピットイン
一つ、I'm All ライト
一つ、心に、ライセンスを
6か条の詳細はこちら
【次回予告】
次回はCYCLE MODE 2009に出展された自転車や関連商品の中から、
これから自転車を始めたい!気軽に街乗りを楽しみたい!
という方へのオススメ情報をお届けします。お楽しみに!











